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株式会社アルプス警備のよもやま話~第24回~

皆さんこんにちは!

 

東京都昭島市、八王子市を拠点に多摩地区において第2号警備業務を行っている

株式会社アルプス警備、更新担当の富山です。

 

 

 

雨天・災害時の警備対応


雨天・災害時警備に求められる基本姿勢

 

雨天や災害時の警備では、通常時以上に危険が増大します。


そのため警備員には、
「作業継続よりも安全最優先」
という明確な判断基準が求められます。

状況に応じて警備内容を見直し、作業中止や退避を判断することも、警備員の重要な役割です。


視認性低下への対応策

 

雨天時は、
・雨粒
・霧
・照明の反射
などが重なり、視界が著しく低下します。

このような状況では、
誘導灯やカラーコーンの増設
合図動作を大きく、明確に行うこと
が事故防止に直結します。

また、防水仕様の制服や装備を使用することで、作業効率と安全性を両立できます。

装備の不備は集中力低下につながるため、事前点検が不可欠です。


路面状況の悪化と安全確保

 

雨天時は路面が滑りやすくなり、転倒事故が多発しやすい状況となります。
特に、
アスファルト・鉄板・マンホール周辺
は重点注意箇所です。

警備員自身の足元確認に加え、通行者や車両に対しても早めの注意喚起を行い、必要に応じて減速や通行ルート変更を促します。


災害時の中止判断と退避行動

 

台風や地震などの災害時には、警備業務そのものが危険にさらされる可能性があります。
強風・豪雨・余震の恐れがある場合は、事前に定められた基準に従い、速やかに作業中止・現場退避を行うことが最優先です。

独断で行動せず、必ず指示系統を守ることが命を守る行動につながります。


周辺住民・通行者への対応

 

災害時には、周辺住民や通行者からの問い合わせや不安の声が増加します。
警備員は現場の窓口として、冷静かつ正確な情報提供を行うことが求められます。
丁寧な対応は、現場全体の混乱を防ぎ、安全確保に大きく寄与します。


まとめ

 

雨天・災害時の警備では、視認性確保・路面安全・作業中止判断が重要な要素となります。
無理をせず、状況に応じた柔軟な判断を行うことが、警備員自身と周囲の安全を守る最善策です。

【求職者向け】


雨天や災害時の警備は判断力と責任感が求められますが、研修や基準が整っているため未経験者でも対応できます。

安全を最優先に考える姿勢は、警備業務だけでなく、将来さまざまな分野で活かせる重要な力となります。

 

 

 

次回もぜひご覧ください。

 

 

 

東京都昭島市、八王子市を拠点に多摩地区において第2号警備業務を行っております。

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