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株式会社アルプス警備のよもやま話~第35回~

皆さんこんにちは!

 

東京都昭島市、八王子市を拠点に多摩地区において第2号警備業務を行っている

株式会社アルプス警備、更新担当の富山です。

 

 

 

事故防止のためのヒヤリ・ハット分析

過去の事例から学ぶ危険回避行動

 

 

 

交通誘導警備において最も重要なのは、事故を未然に防ぐことです。

そのために欠かせない取り組みの一つが、ヒヤリ・ハット分析です。

「事故にはならなかったものの、一歩間違えれば重大事故につながっていた出来事」を記録・分析し、再発防止へつなげることで、現場全体の安全性を高めています。


■ ヒヤリ・ハットとは

 

ヒヤリ・ハットとは、事故には至らなかったものの、危険を感じた出来事を指します。

例えば、

・車両が停止位置を越えて進入した

・歩行者が規制区域へ立ち入った

・無線連絡が遅れた

・誘導のタイミングがずれた

・重機と作業員が接近した

このような事例は、重大事故につながる可能性があるため、決して軽視することはできません。


■ 原因を分析し再発を防ぐ

 

ヒヤリ・ハットが発生した場合は、

・なぜ発生したのか

・どこに危険があったのか

・どのような対応を行えば防げたのか

を現場全体で共有します。

一人の経験を全員の学びとすることで、同様の事故を未然に防ぐことができます。


■ 安全対策の見直し

 

分析結果をもとに、現場ではさまざまな改善を行います。

・誘導位置の変更

・標識やカラーコーンの配置見直し

・無線連絡方法の統一

・作業前ミーティングの実施

・危険箇所の事前確認

日々の小さな改善の積み重ねが、安全な現場づくりにつながります。


■ 安全は全員で守るもの

 

安全管理は、一人だけで実現できるものではありません。

警備員同士はもちろん、現場監督や作業員とも情報共有を行い、お互いに声を掛け合いながら作業を進めることが重要です。

現場全員が安全に対する意識を持つことで、事故のない環境づくりにつながります。


■ 求職者の皆さまへ

 

交通誘導警備は、車や歩行者を誘導するだけではありません。

危険を予測し、多くの人の安全を守る責任ある仕事です。

未経験の方でも、法定教育や現場研修を通じて安全管理の知識や誘導技術を身につけることができます。

経験を積むことで判断力や危険予知能力も向上し、長く活躍できる専門職として成長できます。


まとめ

 

ヒヤリ・ハット分析は、事故を未然に防ぐための重要な取り組みです。

過去の事例を共有し、原因を分析し、改善を積み重ねることで、安全で安心できる現場づくりにつながります。

今後も安全第一を徹底し、高品質な警備サービスの提供に努めてまいります。

 

 

 

次回もぜひご覧ください。

 

 

 

東京都昭島市、八王子市を拠点に多摩地区において第2号警備業務を行っております。

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